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社宅打ち切り。我が家の危機・管理は万全?(2005年6月2日号)
●世の中、予測不能の事態が相次いで発生しています。「賃貸住宅なので、住宅ローンの重圧はない」「社宅だから経済的には助かる」と平穏無事に過ぎているうちは良いのですが、予期しない事態が起きたときは・・・。
●考えたくはないですが、不幸はある日突然飛び込んできます。収入の道が途絶えた後も賃貸の場合、家賃は毎月払い続けなければなりません。社宅であれば退居となるでしょう。元気であれば払い続けるのは住宅ローンも同じですが、万一の時は借入れ時に加入した生命保険から、ローン残高分が一括して借入先に支払われ、以降残された家族に住宅ローンの返済義務はなくなります。この点が大きく違うところです。
●以前にあったお話ですが、住宅を購入されて5年が過ぎた時、突然ご主人が亡くなられたご家族がいらっしゃいました。購入時に組んだローンの3,550万円は、ほとんど残っている状態でしたが、すぐに保険で債務が精算されることになりました。つまり何千万円ものローンが残っていても完済したと同じ状態になるわけです。
●もちろん賃貸住まいの方も普通の生命保険には入っていらっしゃると思います。受け取った保険金は家賃を払い続け、収入が激減した家族のこれからの衣・食・教育を支えていく貴重な原資。一円でも大切にしたいところです。
●50歳を過ぎると、住宅ローンの返済条件も厳しくなってきます。マイホーム購入プランのスタートは、ぎりぎりまで先延ばしにするよりも、今現在の状況で一歩踏み出すことをおすすめ致します。
ファイナンシャルプランナー 武藤 正子
このワンポイントアドバイスは、仲介の現場で現実に起こっている事を私の経験からアドバイスとして掲載しております。
自分の場合はどうなのか知りたい。もっと突っ込んだ質問をしたいとお考えの方など、私、社長の武藤にご相談ください。
きっとお役に立てると思っております。プライバシーについては充分注意しますのでご安心ください。
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