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銀行の住宅ローンの審査が厳しくなっています(2010年04月28日号)


このところ長引く不況を背景に、各金融機関の個人に対する住宅ローンでも少し厳しくなっています。そして、各銀行の住宅ローンに対する考え方もどこに価値基準を置くのか違いが出て来ているようです。

一例を言いますと、Dさんは42才、光が丘パークタウンの物件を購入するため、事前に内諾をA銀行を通じてしたところ、現在の勤務年数がわずか一年、それまでの勤務の関連性がないという点で否認されてしまいました。
しかしながらB銀行へ話を持ち込んだところ、現在、及び将来に対しての収入面など、又物件に対しての借り入れ比率などそう多くないので総合的にOKの返事でした。
これらの事例が示すように各金融機関によってどこに基準を置くのかなど、銀行側のものさしが何なのか見えてきます。

一般的には、

  (1)借入れ期間と年令
  (2)健康状態
  (3) 同一勤務先に3年以上
  (4)収入に対する返済比率
  (5)物件に対する担保比率

などが主にチェックポイントです。

又、独身女性や母子家庭に対する評価は悪くはないのですが、ハッキリ離婚でなく別居状態では難しいように思います。貸す側の考え方、見方は、まず返済に心配はないか、という点につきると思います。しかしながら、銀行は貸すのが商売。各銀行の住宅ローンに対する見解、基準を研究して、お客様に合ったローンをお世話いたします。何なりとご相談ください。
   
(株)すまいる情報光が丘          
代表取締役 武藤 正子
このワンポイントアドバイスは、仲介の現場で現実に起こっている事を私の経験からアドバイスとして掲載しております。
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