緊告!!光が丘中古市場に構造変化が起きています(2004年12月2日号) |
●光が丘パークタウンの分譲団地も建設後十数年を経て、地域によっては20年を超える成熟団地となっています。いわゆるコミュニティが出来上がっているわけですが、この間には売買による入れ替わりの人、貸して行く人、お身内に住まわせている人などなど。入居時とは、住民や建物環境もだいぶ変化しています。
●長い間には、一軒の住宅で、すでに所有権が3回も変られているお家もポツポツ発生しています。当然、年月が経てばこういった現象は多くなって来ます。
●一方、まったく変らずの住宅もあり、世代間のギャップや、住まい方、ライフスタイルの違いによる価値観の相違にお互いに新たな悩み事も発生しています。
●又、住まい手の高齢化により、娘夫婦息子夫婦を近くに呼ぶケース。反対に、子供さん達が、親を呼ぶ事例などが増えています。
●30才〜35才の女性の未婚率が25%を超えたとの新聞記事を見ましたが、こういった仕事を持つ単身者の方達が住宅取得へと動いています。
●光が丘パークタウンの中古市場の中で以前は需要が少なめだった2DKや2LDK等タイプがニーズにマッチして動きが早くなっている点も様変わりです。
●時代と共に変化している中古市場。詳しくお話します。ご相談ください。
日時:12月4日(土)5日(日)
(1)10:00〜 (2)13:00〜 (3)14:30〜 1日3組様
TEL 03−3825−6411
ファイナンシャルプランナー 武藤正子 |
このワンポイントアドバイスは、仲介の現場で現実に起こっている事を私の経験からアドバイスとして掲載しております。
自分の場合はどうなのか知りたい。もっと突っ込んだ質問をしたいとお考えの方など、私、社長の武藤にご相談ください。
きっとお役に立てると思っております。プライバシーについては充分注意しますのでご安心ください。 |
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