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ペイオフ解禁、リスクは想定内?(2005年4月14日号)
●「ついにペイオフ解禁」の文章が躍っています。でも「1000万円持っていないから平気」と思っている方も多くいそうです。本当にそうでしょうか?
●やはりリスクは考えておく必要があると思います。今の世の中、明日何が起きるか「想定内」ばかりではありません。「想定内」もあり得ます。万が一銀行が破綻した場合1000万円以内なら「好きなだけ引き出せるか」と言うとそうはいかないようです。一定期間は「限定された金額のみ引き出し」となり希望通りに引き出すことは出来ないそうです。
●銀行の破綻など、そうそう有っては困ることですが、日本人にとってペイオフは初めての経験になります。知らなかったでは困る事ではないでしょうか。まして管理組合のように多額の修繕積立金を保有している所は対応も真剣ですね。
●私共でもお客様の資金をお預かりしていますので(賃貸管理の敷金等)、すでにリスク回避のために「決済用預金」に変更しました。「決済用預金」には利息は付きませんが、銀行が破綻しても預金全てが保護されます。法人でも個人でも作れます。
●一昔前は、いつの間にか金利が金利を生み倍近くなった時代がありましたが、これからは金利よりも安全を取らざるを得ないかもしれません。
●先日ラジオで日本人の多くは「急激な変化を好まない人種」と言っている方がおられましたが、これからは、そうとばかりは言っていられませんね。急な変化にも対応出来る柔軟性が必要ではないでしょうか。それにはやはり情報を正しく整理し理解することだと思います。迷ったら是非ご相談下さい。
ファイナンシャルプランナー     武藤 正子
このワンポイントアドバイスは、仲介の現場で現実に起こっている事を私の経験からアドバイスとして掲載しております。
自分の場合はどうなのか知りたい。もっと突っ込んだ質問をしたいとお考えの方など、私、社長の武藤にご相談ください。
きっとお役に立てると思っております。プライバシーについては充分注意しますのでご安心ください。
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