●痛みを伴う構造改革と言われ、50才前後の方達にとっては、一番しわ寄せが来る厳しい時代となっています。サラリーマン大増税時代が来ることも予測され、雇用問題や年金などに不安を感じている方々も多いのではないでしょうか。 |
●そう言っても不安はいつの時代でも、どんな時でもあります。そんな時代だからこそ住宅の持家にこだわって購入の決断をされたAさん。実は、住宅を借り上げ社宅として借りていたものの、来年いっぱいで家賃補助が打ち切られることになってしまったのです。 |
●それでは全額個人負担となります。来年まで目一杯いるのも一案ですが、Aさんは自分の年齢を考えると安穏としていられなくなって来ました。住宅ローンを借りるにしてもそろそろ限界の歳になってきたと思ったからです。 |
●会社の恩恵を受け、安い家賃であっても、その分をきちんと貯蓄に回している方は少ないです。有ればあるで使ってしまいがちです。自分の家族を守るための住宅は自分で探さなければ、との思いで住宅購入に踏み切られました。 |
●「会社の事情がなければ逆に持家なんか考えなかったかも知れない。これで定年まで慌てずに済みます。」と喜んでいらしたのが、とても印象に残りました。どうぞ、何なりとご相談ください。 |
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