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新築マンションや土地を購入され、これから住宅が完成、引渡が来年3月、4月末のご予定の方々の自宅売却がすでに成約となっています。 |
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買い換えには、どうしても資金的な問題をクリアしておかなければなりません。というのは、通常、新築マンションが竣工して、入居のための鍵をもらうには残代金を全額納めなければ渡してもらえないからです。 |
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その残代金を手当てするには、自己資金、住宅ローンでまかなう、自宅の売却資金をそっくり充てる、などがあります。 |
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全額、自己資金が預貯金などや、とりあえず住宅ローンを目いっぱい組んで融資OKなら問題ないのですが、自宅売却資金で支払いたい方は、売却をスムーズに進め、残金をもらって転居することが必要となってきます。 |
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そういったケースで、来年3月末、4月末の引越でも、売主様の条件に合わせて、良い買主様を続々と仲介することが出来ました。 |
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また、新築マンション業者の住み換え特約付契約でしたら、売却査定は実際の4分の3程度で低く値付けされ、大損するところだったと胸をなでおろされた方もいらっしゃり、私達もほっといたしました。 |
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どうぞ、1年先、1年半先の引渡しでも今から決して早くはありません。何なりとご相談下さい。 |
