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資産処分の70代と資産増加の50代、それぞれの立場(2007年3月23日号)

このところ、賃貸で貸していた住宅を借主さんが出たのを機に、売却したいとのご相談が増えています。ご相談者の多くは70代の方で、安定した家賃もいいが、この際まとまった現金にしておきたいというのが共通のお考えのようです。
そんな1人であるA様は、「歳をとってきたので、先のことを考えて少しずつ資産を整理しておこうと思いましてね…」と心境を話してくれました。
60代の頃は、毎月入ってくる家賃に魅力を感じていたけれど、やっぱりまとまった現金で手元に残しておきたいという気持ちが強くなったそうです。
その上、住宅を維持していく手間、設備の故障の対応など、自分自身も歳をとってくるけど、住宅も歳をとるんだとつくづく実感したとのことでした。
一方、買い替えしても自宅を売らず、賃貸住宅として貸そうと、大家さんを始められる方もいらっしゃいます。こちらは50代が多く、「定年後に毎月の家賃収入で年金の補填をしたい」「将来子供たちのために残してあげたい」と考える方たちです。
ライフステージによってそれぞれの考え方が生まれますが、資産を有効活用したいというのは立場が変わっても同じではないでしょうか。
   
資産活用相談会
日時: 3月24日(土)・25日(日)
(1)AM 11:00〜 (2)PM 1:30〜 (3)2:30〜 (4)3:30〜
個別相談で予約制となります。
場所: すまいる情報光が丘
担当: 武藤正子
申し込み: 03-3825-6411

当社目の前は専用駐車場です。お車でも安心してお越しいただけます。

すまいる情報光が丘代表取締役
武藤 正子
このワンポイントアドバイスは、仲介の現場で現実に起こっている事を私の経験からアドバイスとして掲載しております。
自分の場合はどうなのか知りたい。もっと突っ込んだ質問をしたいとお考えの方など、私、社長の武藤にご相談ください。
きっとお役に立てると思っております。プライバシーについては充分注意しますのでご安心ください。
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