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新築マンションの動向は? (2008年4月25日号)

先日、ある会合で新築マンション等の現状を物語る、本音が聞けるディベロッパー達の集まりがありました。
2007年首都圏市区町村別供給ランキング表
表をクリックすると拡大します
昨年の建築基準法の改正、建設資材の高騰、サブプライムローン関連、世界同時株安のトリプル以上のパンチを受けて、皆、口々に出てくる言葉は、「厳しいねー。」の一言ばかり。特に郊外型のマンションの成約率が30%ほどのものもずい分あり、ダンピングが始まっているようです。
2007年、首都圏市区町村別供給ランキング表(30位まで)を参考にすると、供給戸数の前年対比マイナスが大きい。
1〜2年前に仕込んだ土地は高値であり、上記のパンチを受けて、コストアップに繋がり、エンドユーザーから「NO」を突きつけられた結果となっています。官製不況ではとの言葉も聞かれました。
2008年の新築の発売戸数予測は、東京区部のみ微増。神奈川、埼玉、千葉はいずれも2ケタの減少、中でも、千葉県は37.4%もの減少。今後はこういった新築の動向を見ながら光が丘の中古価格の適正査定が重要となってくると思います。
   
(株)すまいる情報光が丘          
代表取締役 武藤 正子
このワンポイントアドバイスは、仲介の現場で現実に起こっている事を私の経験からアドバイスとして掲載しております。
自分の場合はどうなのか知りたい。もっと突っ込んだ質問をしたいとお考えの方など、私、社長の武藤にご相談ください。
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