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 トンチンカンな不動産チラシに冷静な判断を!(2012年3月1日号)


年度末を控え、「光が丘パークタウンの物件求む」の不動産チラシがやたらと投函されています。先日ある仲介会社のチラシの文面に仰天したものがあります。

なんと、光が丘の売り物件求む「大通り中央限定」と大きく見出しに表示がありました。念の入ったことに、間取り図まで入っており、明らかにその団地を限定でお客さんが買いたいと探している内容でした。
しかし、その「大通り中央」はすべてURの賃貸住宅棟です。知らないにもほどがありますね。トンチンカンというより、その会社が笑われてしまいます。何ともまあお粗末としか言いようがありません。それも一応名の通った社名なのでびっくりです。
又、その同じ会社で違う営業所のチラシは、去年に大量に作ったチラシが余ったのか?最近配布しているものの中に、決算を控えて購入を希望している法人3月末までに契約出来れば、引渡しは、来年の5月まででもOKとか・・・。どんな法人にしろ中古物件を1年2ヶ月も先の引渡しで待ってくれるなど、この経済情勢下ではあり得ないです。
きっと昨秋にでも作ったチラシを契約期日だけ変えて配布しているからでしょうか。しかしながら、一言、一言、内容を読み取り、つじつまが合わないなどと思う人の方が、少ないはずです。一般の方々は、ついつい惑わされてしまうのではないでしょうか。私はそれが心配でなりません。どうぞこのような不動産チラシの文言を冷静に読み解いてください。何なりとまずはご相談を。
(株)すまいる情報光が丘          
代表取締役 武藤 正子
このワンポイントアドバイスは、仲介の現場で現実に起こっている事を私の経験からアドバイスとして掲載しております。
自分の場合はどうなのか知りたい。もっと突っ込んだ質問をしたいとお考えの方など、私、社長の武藤にご相談ください。
きっとお役に立てると思っております。プライバシーについては充分注意しますのでご安心ください。
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