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  老人ホームへの転居が増えています (2018年2月23日号)


光が丘パークタウンの大半が、新築の入居時より、30年が経過しました。その当時40代の働きざかりで分譲を購入した方々も75才を超える後期高齢者となっています。

最近の事例で多いのが、元気なうちに老人ホームへの入居を確保する傾向です。というのも有料老人ホームの多くが、病気や寝たきりになっていては入居することが難しいからです。
Aさんのケースでは自分の身の回りはある程度お一人で出来るのですが年齢が95才だったので、行きたかった老人ホームには90才以下の年齢制限があった為、入居できませんでした。このように年令制限をもうけているホームもあるのです。この点も注意が必要です。又、身寄りが少なく、身元引受人がいない場合は、老人ホームによっては、ホーム側で、しかるべき人を立ててくれるケースもありますが費用も発生します。
いろいろな事を総合すると、自分のことはある程度出来て、介護認定も軽度のうちに入居しようと思うところに目を付けておかないと間に合わないということです。お金があるからいいってものでもないのです。
国の施策は在宅介護に舵を切っていますが、介護する側は大変です。ましてや老老介護は両方が疲弊するだけです。少しでも元気なうちに自分の身の振り方を終活として考えておいた方がよさそうですね。
どうぞ何なりとご相談ください。お役に立てると思います。

    光が丘相場動向相談会
   日時 2月24日(土)、25日(日)
       @AM11:00〜 APM1:30〜 BPM2:30〜 CPM3:30〜
   ところ: すまいる情報光が丘   
   TEL :  03-3825-6411  
(株)すまいる情報光が丘        
代表取締役社長   武藤 正子
このワンポイントアドバイスは、仲介の現場で現実に起こっている事を私の経験からアドバイスとして掲載しております。
自分の場合はどうなのか知りたい。もっと突っ込んだ質問をしたいとお考えの方など、私、社長の武藤にご相談ください。
きっとお役に立てると思っております。プライバシーについては充分注意しますのでご安心ください。
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