みんなで楽しむ光が丘ライフ

　梅雨入りも間近な５月下旬、初めての方達向けに絵てがみ入門講座を開催しました。講師は毎年私共で恒例になりました年末開催の「消しゴムで作る版画の年賀状」でおなじみの友のみさ子先生です。光が丘でも絵てがみサークルで教えていらっしゃいます。（右の写真は本日の参加者の皆様の作品です）

まず、お道具の説明を受けました。顔彩、絵筆、文字書用筆、パレット、和紙のハガキ、筆洗い等です。官製ハガキではなく、やはり和紙のほうが風合いが出るとのことでした。

そして筆使いの練習。筆の柄の先端を持ってゆっくりと線を引き、次に円をぐるぐるとまっすぐに筆を下ろします。まっすぐ筆を下ろすのは結構時間と根気が要ります。早く引いてはダメなので短気な人はちょっと困りますね。

ひと通り練習が終わりいざ季節の野菜を。最初に各自で色とりどりのピーマンを墨の筆で枠取りしました。これが大切なことを学びました。ダイナミックな方、ちょこんとした方、絵には性格が出るとか・・・。そして参加者のそれぞれに名前のゴム印落款を先生がプレゼントして下さって皆様大喜び。最後に落款印を押印して絵がさらに生き生きしてきました。

２枚目はラディッシュ、エンドウなど好きに選んで書いていきました。２枚目ともなると皆様楽しく生き生き描き、それぞれ一言文字を入れて立派に完成しました。

　初めての方ばかりでしたが、描くことの楽しさに触れた１日でした。ご参加の皆様、友の先生、ありがとうございました。

２０１１年３月２６日にカラーコーディネート入門講座を開催しました。講師はお馴染みの桜井輝子先生です。今回は個人のカラー診断のみならず、先生オリジナルの手書き図解資料をもとに、スカーフの結び方もレクチャーしていただきました。ご参加の方々も思いがけないセミナーの追加プレゼントに喜んでいただけました。

皆の前へ出ての一人一人の個人診断では、初めはちょっと恥ずかしく戸惑っていらっしゃいましたが、講座が進むにつけて皆様和気あいあいと和まれて、ご自分が好きな色と似合う色とは違うことを知ったようです。今まで退けていた色も、意外に顔うつりが良いことに気付かれたようです。皆さんの衆目評価も得て、今まで着ていない色の服に自信を持ってトライしてみようと、口々に話されておりました。

スカーフの結び方レクチャーが好評だったため、今年の秋にはまた桜井先生をお呼びして、スカーフの結び方をメインとしたセミナーを企画したいと思っております。

ご参加の皆様、ありがとうございました。

毎年大好評をいただいております、ご売却、ご購入者向けの確定申告税務相談会を、去る２月１２日（土）・１３日（日）の両日、当社にて昨年ご売却・ご購入をされた方を対象に開催いたしました。

相談会では、ご売却、ローン控除申請、損失繰り越し、贈与など、様々な申告のお客様がご来社されました。

ご売却の方々には、まだ税務署から書類が届いていない方が多く、この相談会に先がけ、当社では事前に税務署より各種申請書類を準備しておいたため、スムーズな進行となり、参加者の皆様より大変喜ばれました。

また、ご参加いただいた方々より、先生のご説明が丁寧で解りやすく、とても助かりましたと、今年も大好評のうちに終了となりました。

私共は『住宅をお引き渡ししてから本当のサービスが始まる』を合い言葉に、「すまいるで売って良かった」「すまいるで買って良かった」と言っていただけるよう、これからも様々な場面でお役に立ちたいと思っております。

	社長の武藤も魔女に変身

以前に開催した５歳〜７歳くらいのお子様を対象とした「初めての英語教室」が大好評だったので、今回（１０月３０日の土曜日）はハロウィンの時期にぴったりな企画で「ハロウィンパーティーで英会話」を開催しました。講師はアメリカ出身のレベッカ・ペレス先生にお願いしました。レベッカ先生は幼稚園等で現役の英会話講師であり、日本在住２０年で日本語も堪能です。英語に初めて触れる子供達が怖がることなく楽しめるように教えています。

	みんなでダンス

ハロウィンということで、先生と当社スタッフもバッチリ仮装しました。参加の男の子はかっこよく変装し、女の子は可愛いく変装し、付き添いのお父さん・お母さんも小物を身につけて雰囲気は仮装会場のようににぎやかになりました。仮装しながらの英語レッスンは、ダンスや歌を取り入れてお子様に馴染みやすいように先生が工夫しました。塗り絵をしながら単語の練習もしました。「ちゃんとできた子には先生からプレゼントがあるよ〜」の一言で、子供達はより一層がんばってくれました。

集合写真、ハイポーズ

最後にみんなが待っていたプレゼントの時間。ハロウィンの決まり文句である”Trick or Treat”を言ってみよう！先生の前に１人ずつ並んでお菓子をもらう時間です。大きな声で言えた子もいれば、恥ずかしそうに小さな声で言った子も、みんなきちんと言えました。プレゼントをもらうと「中に何が入っているのかな？開けてもいい？」とすぐに袋をあけ、「わぁ、お菓子だ！」とみなさん大喜びでした。そんな光景を見てお父さん・お母さんも喜んでいただけました。毎年の行事となりそうです。ありがとうございました。