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40年来住みなれた戸建から光が丘パークタウンへ(2004年8月5日号)
 Aさん(65才)は定年退職を機に、長年住み慣れた一戸建住宅から、家屋もだいぶ古くなってきたのと、ゆくゆく庭いじりも大変になるかなと思いたって、便利だとの評判を聞いて光が丘パークタウンを探訪されました。
 何ごともご自身の目で確かめるべくオープンハウス等の住宅だけでなく、光が丘公園や図書館、体育館、清掃工場などの周辺施設も自転車で、くまなく見学調査されました。
 Aさんのノートには、光が丘のインフラ設備状況、環境問題、そして将来の資産価値、課題問題など何項目にわたりぎっしりとメモが書き込まれてありました。
 一番のポイントは、夫婦二人老後を暮らすのに、戸建から移ってでも満足できる場所でありうるか、でした。私も以前発行した光が丘パークタウン分譲住宅白書などを通じ、光が丘の変遷や、これからの光が丘についてのご質問や疑問点に率直にお答えさせていただきました。
 結果、ご予算の範囲を少し超えましたが、ふさわしいご住宅を決断されました。
 光が丘パークタウンを選ばれた理由は、
  1. 自転車及び歩行者専用の道路がきちっと車とすみ分けができていること。
  2. 大小の公園がそれぞれの趣が違ってとっても魅力があること。
  3. 世代ごとの人間がいっぱい居て、高齢者だけのエリアよりも活気に満ちていて自分達も刺激を受け元気になれる。

 こうして書き出してみると、やっぱり光が丘はリタイア後の生活をエンジョイできる要素がいっぱいありますね。
 Aさんは朝6時には光が丘公園へが日課です。400mトラック内でぐるりと囲まれた緑を見ながらのラジオ体操は気分爽快。今、楽しんでいるお気に入りのスポットです。

ファイナンシャルプランナー  武藤正子
このワンポイントアドバイスは、仲介の現場で現実に起こっている事を私の経験からアドバイスとして掲載しております。
自分の場合はどうなのか知りたい。もっと突っ込んだ質問をしたいとお考えの方など、私、社長の武藤にご相談ください。
きっとお役に立てると思っております。プライバシーについては充分注意しますのでご安心ください。
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