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名刺のあるうちに住宅ローンを(2004年10月7日号)

●返済期間をまだ数年残して住宅ローンを早めに完済。融資時に銀行と結んだ金銭消費貸借契約書が手元に戻って来たので抵当権の抹消手続きをお願いしたいと、以前お世話させて頂いたお客様が嬉しそうに来社されました。
●過ぎてみれば長かった様で短いのが住宅ローンの返済期間です。購入当時、奥様が「家賃を払い続けるより、主人に働く意欲を持ってもらう為に住宅ローンを組んで購入するのよ」とおっしゃっていた言葉がとても印象に残っています。
●振り返ってみますと、下がり調子に向かう時代に多額の住宅ローンを組んで購入に踏み切ったわけですが、融資があったからこそ完済で晴れて100%ご自分の資産のご住宅が手元に残りました。
●家賃の支払いとローンの返済は同じ金額の出費でも「消費」と「貯蓄」の違いと言われます。家賃は消えていく物。返済はゴールを目指して積んでいくものともいえます。
●長いロードレースである住宅ローンを走り抜けるには一日一日過ぎていく、重ねていく年齢を考え早めの決断、スタートが必要です。ローンの「返済力」は収入のみではありません。返済に集中できる家族の協力、それに気力、体力も返済力ですね。
●名刺も勤務も、失ってからでは遅いのが住宅ローンです。退職金もあてにならない時代になりました。気力のあるうちに住宅ローンの上手な活用を今一度考えてみて下さい。
●購入に踏み切るなら一歳でも若いうちに、最終ゴールの金メダルを目指し早いスタートをおすすめします。個々のご事情を詳しく伺いお客様にあった住宅ローンの活用法を一緒に考えます。まずはご相談ください。

ファイナンシャルプランナー  武藤正子
このワンポイントアドバイスは、仲介の現場で現実に起こっている事を私の経験からアドバイスとして掲載しております。
自分の場合はどうなのか知りたい。もっと突っ込んだ質問をしたいとお考えの方など、私、社長の武藤にご相談ください。
きっとお役に立てると思っております。プライバシーについては充分注意しますのでご安心ください。
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