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不動産、紛争のタネ残さず自分のために現金化(2004年10月21日号)

●長期間貸していた、あるいはいずれ子供が使う、又は自分達の老後のためにと持っていた住宅を売る方が増えてきました。
●なかでも、高齢の方や、すでにお一人で暮らしていらっしゃる方がこの先を考えてその判断を急がれているようです。
●こういった方々の、ご決断にはいくつかの共通項があります。売る事を決断されたお客様が口々に言われるのは、

  1. 「不動産を持ち続けるより、私はお金に換えておいた方が将来簡潔にきれいに精算できる気がする」(75才男性)
  2. 「元気なうちに自分の財産を整理しておきたい。判断力が落ちてきたらと思うと不動産では何かと処分が煩わしい不安です」(73才女性)
  3. 「不動産で持っているとあとあと身内で紛争のタネになるのでは・・」(77才男性)
  4. 「維持していく負担や修繕への気がかりと、いろいろな交渉が私はもう面倒になりました」(69才女性)
  5. 「なるべく元金を減らしたくないと思っていたが、もう使いきっても構わないという考えに切り換えられる年令になってきた」(76才男性)

●子供は子供で立派にやっているのだから「子孫のために美田を残さず」と言った西郷隆盛ではありませんが、子供に残すより自分の財産なのだから気兼ねせずもっと自由に使ってみたいというお気持ちが強くなってきたようです。
●年令を考えると、どんな変化がいつ来るかわからない、それなら動けるうちに自分達のために使う。
●大きな住宅からコンパクトな住宅への買い換え、売却益で出た差額をご自分達のために使う。それも一つの選択ですね。
●資産処分でお迷いの方、一度ご相談ください。

ファイナンシャルプランナー  武藤正子
このワンポイントアドバイスは、仲介の現場で現実に起こっている事を私の経験からアドバイスとして掲載しております。
自分の場合はどうなのか知りたい。もっと突っ込んだ質問をしたいとお考えの方など、私、社長の武藤にご相談ください。
きっとお役に立てると思っております。プライバシーについては充分注意しますのでご安心ください。
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