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2004年光が丘パークタウンの中古市場を振り返る(2004年12月16日号)
●今年は異常な猛暑に加え、台風の当り年、そして新潟中越地震と大変な年でした。このような異常気象が発生した年でしたが、まさに光が丘パークタウンの中古市場の動きも例年と比べ異変の年でした。
●ここ数年、売買件数の発生が減少傾向にはありますが、今年は特に顕著でした。このことは、大江戸線全線開通と無縁ではないと思われます。便利さが増せば増すほど光が丘パークタウンの外へ出て行きたくなくなってくるのも頷けます。
●また買換え等で行く先は新築マンション・一戸建て、あるいは親との同居で実家へなど事由により移転される方たちですが、光が丘も新規入居当時から十数年を経過しており、当時組まれた住宅ローンなどを完済されたり、グーンと少なくなっていらっしゃる方が多くなっており、そういったことも、売却されないで、貸して行くなどの傾向になっていると思います。
●このように売り物件数が減少した状況下でしたが価格面ではどうだったでしょうか。通常需給バランスがくずれれば、売り手市場になるわけですが、光が丘パークタウンの中では、地域による二極化が大きく広がりました。
●つまり値上がり傾向のところと、値下がり傾向のところです。そのような二極化現象ですから、売り物件の一部は表面に出ないで水面下での取引が発生してきています。今後このようような取引が増えるものと思います。すでに1年後の引渡し予定での売却相談なども来ています。どうぞ登録制度をご利用下さい。まずはご相談を。この一年のご愛顧ありがとうございました。
ファイナンシャルプランナー  武藤正子
このワンポイントアドバイスは、仲介の現場で現実に起こっている事を私の経験からアドバイスとして掲載しております。
自分の場合はどうなのか知りたい。もっと突っ込んだ質問をしたいとお考えの方など、私、社長の武藤にご相談ください。
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