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定年を機に郷里へ、我が家をどうする?(2005年1月20日号)
●Aさんはこの3月、永年勤めた会社を定年退職なさり、郷里に帰る予定です。半年前にはすでにご実家の近くに終の棲家を購入されて、着々と準備されていらっしゃいました。
●定年といっても、あと2、3年は延長して勤められることになっていました。会社からも慰留されましたが、郷里のお母様も高齢で心配事も多くなっているのでやはり、ここできっぱりと決意をされました。
●そこで今の我が家を4月以降どうするのか、という問題です。新幹線で3時間足らずなので、趣味を楽しみに東京の友人知人にも時々会いに出て来たいので、その為にも、置いておきたいし、資産として持っておきたいと思っておられました。
●しかし郷里に帰り、周りの親類や友人達にいろいろアドバイスを受けられたようです。「毎月の管理費、修繕積立金、光熱費、固定資産税等を考えると、保持していることのランニングコストは結構かかる。2ヶ月に一度ぐらいの上京ならホテルに泊まった方が気が楽で割安。貸したら、あちこち修理したり、もし換金したくなった時に苦労するよ」と皆に同じことを言われたそうです。
●一夜にして考えを変えたAさんは、ご売却へと動かれました。購入希望の登録の方ですぐに決り、そのスピードにはご自身もびっくりされてしまうほどでした。今は桜の季節に合わせ少しずつお荷物の整理をされていらっしゃいます。
●我が家をどうするかお迷いの方、何なりとご相談ください。

ファイナンシャルプランナー  武藤正子
このワンポイントアドバイスは、仲介の現場で現実に起こっている事を私の経験からアドバイスとして掲載しております。
自分の場合はどうなのか知りたい。もっと突っ込んだ質問をしたいとお考えの方など、私、社長の武藤にご相談ください。
きっとお役に立てると思っております。プライバシーについては充分注意しますのでご安心ください。
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