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「ケアマネージャーと上手につき合うセミナー」大好評でした(2005年7月14日号)
●先日、ケアマネージャーの山本美子氏によるセミナーは多数の方にご参加いただき、皆様大変熱心に受講されました。
●セミナーを思い立ったのは、私事ですが昨年夏85才の母を看取りました。姉と共に5年間程は介護に明け暮れておりました。主に在宅で、介護保険と医療保険を使い、介護はヘルパーさん、医療は訪問看護師、医師、そして姉、私、私の娘2人の女系家族のチームで何とか回っていました。それが続けられたのも、介護プランを組んでくれたケアマネージャーと専門職の方々と、とても良い信頼関係が出来ていたからです。
●実際、ケアマネージャーの仕事は、これほどハードとは思いもしませんでした。私の母の時も途中で病気になられ、交代したくらいです。ヘルパーさんもいつも腰痛に悩まされているようです。
●セミナーを通して大事と感じた事は、
(1) 家族が要介護状態になったら、家族みんなの問題と考えること。
(2) 家族だけで介護は無理だったら、みんなで相談して認定申請すること。誰か一人に任せきりにしない。任せられた人はうつになってしまうこともある。
(3) ケアマネージャーは相性の良い人と組む。
(4) 本当のことを言い隠し事をしない。
●先日も長崎転勤のため、長期不在となる方のご依頼を受けました。大物家具類などそのまま置いて行かれました。家は使っていないといたみが早くなります。遠くの親戚より、近くの「すまいる」です。
●頭では解っていても直面すると介護は期限が決まってないので、介護する人も心身共に疲れてしまいがちです。それだからこそ必要なサービスを利用し本人、家族が少しでも健康でいられるようになりたいものですね。
ファイナンシャルプランナー 武藤 正子
このワンポイントアドバイスは、仲介の現場で現実に起こっている事を私の経験からアドバイスとして掲載しております。
自分の場合はどうなのか知りたい。もっと突っ込んだ質問をしたいとお考えの方など、私、社長の武藤にご相談ください。
きっとお役に立てると思っております。プライバシーについては充分注意しますのでご安心ください。
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