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銀行によって違う、住宅ローンの貸出し(2006年9月15日号)

購入された住宅のリフォームの打ち合わせに大忙しのAさん56才は、ご自身の決断に大満足です。それまで約15年間、公団の賃貸住宅で15万円以上の家賃を払い続けておられました。
住宅に対しては、今まであまり関心がなく、一生賃貸暮らしでいいと思っていました。しかし、50才代も半ばを過ぎ、ご自営なので仕事は長く続けられそうだけど、ふと先を考えたそうです。
給与所得者と違い、この先、厚生年金ではないので、受給額も知れている。15年間の支払い家賃の総額を計算したら、恐ろしや2,700万円になります。
一生懸命働いて、ただただ払い続けるのはばかばかしいと思われたそうです。
ご相談に来られ、さっそく資金計画。自己資金、年収、年齢等の関係で、最大限貸してくれる銀行をあたることにしました。
購入希望物件を見つけ、取り急ぎ4行に。A・Bの銀行は物件価格の8割まで貸す。C・Dは可とならず。資金的にはもう少し、住宅ローンが必要でした。
それでは次に、女性に強い味方と言われているE銀行へ案件を持ち込むことにしました。ここでは物件価格の100%がOKとなりました。ただし、金利はA・B銀行より少し高くなります
しかし、年齢を考えると、貸してくれる今がラストチャンスかもしれないと、購入を決断しました。コツコツと繰り上げ返済をしていって、早く終わらせましょうと。また、働く意欲も湧いてきたそうです。
念ずれば道は開きます。どうぞ住宅ローンのことなど何なりとご相談下さい。


ファイナンシャルプランナー
不動産コンサルティング技能登録(3)第10835号
武藤 正子
このワンポイントアドバイスは、仲介の現場で現実に起こっている事を私の経験からアドバイスとして掲載しております。
自分の場合はどうなのか知りたい。もっと突っ込んだ質問をしたいとお考えの方など、私、社長の武藤にご相談ください。
きっとお役に立てると思っております。プライバシーについては充分注意しますのでご安心ください。
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