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まだ間に合う! 損失控除の優遇税制は12月末まで(2006年10月13日号)

10月に入り、住宅の動きが活発となってきました。金利上昇の傾向がありますが、税金の損失控除を利用して、買換えに動く人がこのところ増えています。
と言うのも、この税の思典は、本年12月末の時限立法となっているからです。この内容は、売って大きく損失が出た人が、次の住宅ローンを使って買換えるならば、損失分を3年間(4年目まで)にわたり、所得から控除する「損益通算と繰越控除」という制度です。
年収が高い人の場合、所得税の支払いも高額です。さらに、住民税も同様です。損失の額にもよりますが、大きく所得税が戻り、住民税も減額、あるいは均等割なみになれば、税の戻りも大変大きいです。
Aさんのケースでは、売却損は2,000万円、年収は1,100万円。1年目申告時、及び2年目申告時の2年に渡って繰越控除が使えます。初年度は所得税ゼロとなる計算で、全額還付となります。バカになりません。
Aさんは、次の住宅の購入は、まだ来年中に決める予定ですが、とりあえず、売却を先に進めました。(年内に売却の契約が出来ていることが必要・引渡しは来春でも)
この制度利用については、諸条件がありますが、今からでもあと2ヵ月半あり間に合います。詳しくお話いたします。どうぞ今すぐご相談ください。

損失控除利用の売却相談会
日時: 10月14日(土)・15日(日)
  (1)AM11:00〜 (2)PM1:30〜 (3)PM2:30〜 (4)PM3:30〜
<個別相談となります>
場所: すまいる情報光が丘
担当: 武藤正子
申込: 03-3825-6411

ファイナンシャルプランナー
不動産コンサルティング技能登録(3)第10835号
武藤 正子
このワンポイントアドバイスは、仲介の現場で現実に起こっている事を私の経験からアドバイスとして掲載しております。
自分の場合はどうなのか知りたい。もっと突っ込んだ質問をしたいとお考えの方など、私、社長の武藤にご相談ください。
きっとお役に立てると思っております。プライバシーについては充分注意しますのでご安心ください。
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