”ƒ‚¢‚½‚¢•û‚ւ̏î•ñ ”„‚肽‚¢•û‚ւ̏î•ñ ƒI[ƒvƒ“ƒnƒEƒX ŽØ‚肽‚¢•û‚ւ̏î•ñ ‘Ý‚µ‚½‚¢•û‚ւ̏î•ñ Œõ‚ª‹u‚Í‚±‚ñ‚ÈŠX‚Å‚· ‚·‚Ü‚¢‚éî•ñ‚Í‚±‚ñ‚ȉïŽÐ‚Å‚·
■現在位置:ホーム武藤正子のワンポイントアドバイス> マンションのエントランスホールは顔
TEL:03-3825-6411 FAX:03-3825-6802
サイト内検索
←前のアドバイス

アドバイスのバックナンバーはこちら

次のアドバイス→

マンションのエントランスホールは顔(2006年12月8日号)

光が丘パークタウンの各分譲団地も経年と共に大規模・小規模の修繕が繰り返しされてきています。築年が経過すればするほど、管理面の充実が大事となっています。
住宅をご案内する時、マンションのような集合住宅では、まず第一歩であるエントランスホールの第一印象で左右される方が多いように見受けられます。
住宅そのものはきれいに内装していても、導入部分であるエントランスからエレベーター、あるいは階段・集合ポストなど、チェックの目はしっかりとなっています。
人形は顔が命というキャッチフレーズが昔使われていましたが、まさに、マンションはエントランスが顔ではないでしょうか。
また、エレベーターの中でも、カゴを覆うフエルトのようなシートも目に付きがちです。キズ防止対策と思われますが、きれいな壁面を出した方がスッキリするのにと思うのは私だけでしょうか。
そんな中、大規模修繕の一環として行われたエントランスホールの改修で見事に変身された団地があります。
入口ドアを自動扉にして、お洒落なエントランスロビーに。最近流行している赤みのある茶系の色の扉も、どこか汐留あたりの外資系ホテルを思わせる感があり、ご案内のお客様もその変身ぶりにビックリされていらっしゃいました。
管理が命のマンション。同じお金をかけるのも、創意と工夫で鮮度を保ち、いつまでもきれいで住みよいコミュニティにできるといいですね。


すまいる情報光が丘代表取締役
武藤 正子
このワンポイントアドバイスは、仲介の現場で現実に起こっている事を私の経験からアドバイスとして掲載しております。
自分の場合はどうなのか知りたい。もっと突っ込んだ質問をしたいとお考えの方など、私、社長の武藤にご相談ください。
きっとお役に立てると思っております。プライバシーについては充分注意しますのでご安心ください。
ご相談は・・・ ●電話:03-3825-6411 お問合せフォームはこちら
●FAX:03-3825-6802 ●Eメール:info@smilehikari.com
当社への資料請求等には、事前に「個人情報のお取扱いについて」を
ご一読いただき内容をご理解いただいた上で送信してください
アドバイスのバックナンバーはこちら
←前のアドバイス:
熟年離婚が来春以降増えるって本当?
次のアドバイス:
華麗なる団塊の世代、それぞれの立場→
武藤正子プロフィール→

| ホーム | 買いたい方への情報 | 売りたい方への情報 | オープンハウス | 借りたい方への情報 | 貸したい方への情報 | 光が丘ってどんな街? | 武藤正子のワンポイントアドバイス |
| すまいる情報どんな会社? | お問合せ | サイトマップ |
©2006 SMILE-HIKARI