● |
Aさんご一家は海外勤務が多く、光が丘購入時も、再び国外となることを予想されていました。しかも主な赴任地はアフリカです。そして、一年も住まないうちに又海外へ。そこでお家をどうするかの相談となりました。 |
● |
住まなくなった我が家をどうするかは、(1)売却する。(2)貸す。(3)そのままにする。などが主なところですが、Aさんの場合は、海外の赴任期間が未定。場合によってはそこから他の海外へ直行も。期間限定でも他人に貸すのは面倒だし一時帰国もありうる。とのことでした。 |
● |
相談を受け、提案したのは、私共の留守宅管理サービスです。転勤に必要な最低限の荷物だけを持って、家具や生活用品等はそのままにして出発できるシステムです。 |
● |
使わないと家は傷みます。だれも住んでいないのに、塵や埃はどこからともなく溜まるのです。私共のサービスは、当社のスタッフが定期的に通風、水回りのチェック、郵便物等の転送サービスなどを行っております。 |
● |
光が丘のニュースを送ったり、又任地からの状況を伝えて下さるメールのやり取りなどスタッフと心の交流を続けています。 |
● |
先日、Aさん達は、現地が政情不安定で暴動が起こり、邦人が次々と帰国で急遽帰られることになりました。光が丘に安心して戻れ、すぐ住める家があるということが本当に心強く、助かったと喜んでいただきました。 |
● |
留守宅管理サービスの内容や費用等、何なりとご相談下さい。
TEL3825-6411 (株)すまいる情報光が丘まで。 |
|
|