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  年齢によって違う有料老人ホームの入所金(2013年6月7日号)


最近特に雑誌等で目に付くのが、高齢者住宅や有料老人ホームなどを取り上げた特集記事です。「老後をどこで暮らす」は、団塊世代等にもこれからの課題です。

しかしながら、高齢者住宅や老人ホームといっても「サービス付高齢者向け住宅」「ケアハウス」「介護付有料老人ホーム」「グループホーム」「シニアマンション」等々様々な種類があり、わけが分からなくなってしまいそうです。
そんな中、数年前にご主人に先立たれたAさん(80才)は、有料老人ホームをこの3年程かけて探されて来ました。というのは、ご自身が、ご主人の親を在宅で長年介護しとても苦労したので自分の娘達には面倒かけたくないと、最後の看取りまでしてくれる老人ホームに入ることを決意していたからです。
色々な高齢者用住宅や施設ですが、元気なうちに入り、内部で看取りまでしてくれるという老人ホームは、民間では介護付有料老人ホームしかありません。
公共では特別養護老人がありますが、入所時点で要介護であり、又、待機者が多くなかなか入所が困難のようです。
最後まで見てくれるとは言え、民間のそういった施設では入所金が必要となります。これには年齢によって入所費用が異なり、70才以上、75才以上、80才以上。主にこの3段階が多いようです。あるご夫婦Bさんは75才になるまで待って入所したケースがありました。
額はまちまちですが、各段階で、300万円程の差があります。つまり、年齢が高くなるほど入所金は安くなるのです。ちょっと悲しくなりますが、余命年齢との兼ね合いです。
しかし最近では、90才を超える入所者がたくさんいらっしゃるようです。暮らしの環境が良いのでしょうね。
前述のAさんは、80才を機にあるホームに入所しました。AさんBさん共々、2〜3年前から施設見学、資料検討など、自分のライフスタイルや資金に合ったところを動けるうちに探すことが肝要のようです。どうぞご相談下さい。
(株)すまいる情報光が丘          
代表取締役 武藤 正子
このワンポイントアドバイスは、仲介の現場で現実に起こっている事を私の経験からアドバイスとして掲載しております。
自分の場合はどうなのか知りたい。もっと突っ込んだ質問をしたいとお考えの方など、私、社長の武藤にご相談ください。
きっとお役に立てると思っております。プライバシーについては充分注意しますのでご安心ください。
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