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  有料老人ホームへの入居が増えています(2015年10月9日号)


先日、このコーナーで高齢者住宅のあれこれを表にしたものを掲載し、詳しい資料(A4版10頁)を差し上げますと記したところ、何人もの方が欲しいと来社され、喜んでいただきました。

こういった内容の感心が高いことを改めて実感しました。又、現実にご家族がお困りで父親を何とかしたい等のご相談も増えているのです。
女性の場合、一人残されてもご自分で身の回りなど出来、身体的にきつくなったら自らホーム探しもされる方が多くおります。しかし高齢の男性だけがお一人になった場合、食事の世話、身の回りの世話など、お身内が出かけて行って面倒を見ることが多いようです。
比較的、近くにお住まいだとしても、いざ毎日のこととなると負担です。これが、何年も続くとなると、息子さん、娘さん、夫婦にも亀裂が入ってヘトヘトに・・・。
こうなる前に、元気なうちに老人ホームなどに入居され、親子共々日々の平穏を取り戻されたとおっしゃる方々もおります。
お身内の近くの老人ホームであれば、時々顔を合わせられ様子もわかります。でも、いざ入所となれば、やはり先立つものはお金ですが、昨今は、その方の資金状況に合ったいろいろな施設が出来ています。
しかし、このところ老人施設は各地に乱立ぎみでホームをめぐる痛ましいニュースも目に付きます。ご見学などを通して、ご自身やお身内の目で入居者の様子、職員体制、施設理念など、しっかり確かめられることをおすすめします。ご自分の直感は意外と当たります。何なりとご相談ください。
  
  
(株)すまいる情報光が丘          
代表取締役社長   武藤 正子
このワンポイントアドバイスは、仲介の現場で現実に起こっている事を私の経験からアドバイスとして掲載しております。
自分の場合はどうなのか知りたい。もっと突っ込んだ質問をしたいとお考えの方など、私、社長の武藤にご相談ください。
きっとお役に立てると思っております。プライバシーについては充分注意しますのでご安心ください。
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