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  都心の新築マンションの売れ行きに陰りが・・・(2016年10月13日号)


都心の新築マンションの価格、契約率が連続して下落してきたようです。つられて値上がりしていた郊外の新築の売れ行きが鈍化。この背景には、いままで「実需以外」の購入の多さが価格を上昇、下支えしていたと思われます。


「実需以外」とは実際に住むのではなく投資家などが値上がり待ちや、賃貸にして運用するなどの人達が減って来たと言えます。中古マンションは新築価格に連動します。先を見る目が必要ですね。

   中古マンション価格に頭打ち感
   都内8月、上昇率0.5%
 東京都内の中古マンション販売価格が調整局面に入っている。東京カンテイ(東京・品川)が26日にまとめた8月の中古マンション(70平方メートル換算)の希望売り出し価格は、東京都が平均4809万円だった。2年ぶりに前月割れした7月の価格は上回ったが、上昇率は0.5%と小幅にとどまった。
 都内の販売価格は、消費増税前の駆け込み需要の反動減の影響が薄れた2015年初めごろから上昇傾向が続いてきた。今年に入り割高感から実需層が購入を控え、為替の円高傾向で中国などの海外投資家が売却に動いている。
 平均価格はなお高水準にあるが、投資家層が手放した築3〜5年の新しい物件が市場に多く供給され、価格を押し上げている面がある。「築年数をそろえて比較すると、価格の頭打ちがさらに顕著になっている」(東京カンテイ)
                         2016.9月27日  日経新聞朝刊より
(株)すまいる情報光が丘          
代表取締役社長   武藤 正子
このワンポイントアドバイスは、仲介の現場で現実に起こっている事を私の経験からアドバイスとして掲載しております。
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