”ƒ‚¢‚½‚¢•û‚ւ̏î•ñ ”„‚肽‚¢•û‚ւ̏î•ñ ƒI[ƒvƒ“ƒnƒEƒX ŽØ‚肽‚¢•û‚ւ̏î•ñ ‘Ý‚µ‚½‚¢•û‚ւ̏î•ñ Œõ‚ª‹u‚Í‚±‚ñ‚ÈŠX‚Å‚· ‚·‚Ü‚¢‚éî•ñ‚Í‚±‚ñ‚ȉïŽÐ‚Å‚·
■現在位置:ホーム武藤正子のワンポイントアドバイス>我が家をよい人に譲りたい
TEL:03-3825-6411 FAX:03-3825-6802
サイト内検索
←前のアドバイス

アドバイスのバックナンバーはこちら

次のアドバイス→

  あなたの不動産、負動産にしていませんか? (2019年4月26日号)


光が丘パークタウンも築30年が過ぎるところが多くなりました。当初の公団、公社から新築時に購入され、そのまま住まわれ、あるいは持っている方々は全体の5割位ではないでしょうか。

と言いますのも、私共で昭和63年開設から売買仲介させていただいた件数だけでも1,129件となっています。全団地で4,387戸ですから、他の複数の不動産会社の売買件数を入れますと、約半数が代変わりしたことになると思われます。
そんな半数の方々の中でも、売りもしなければ貸しもしない。不用の荷物置き場程度で風通しに行ったり来たりのお家も少なからずあります。
貸すには、かなりの内装が必要だし、いざと言う時、出ていってもらえないなどそのまま思案している。又、将来、息子が結婚して住んでもらえればいいなと思い、売らないでそのままにしている方などさまざまです。
しかしそんな親ごころ子知らず思うようになりません。結婚してもお嫁さんの事情や考え方の違いに影響もされます。
不動産は、利用してこそ価値のあるもの、又、収益を生みだしてこそ不動産と言えます。そのままにしていると家自体も傷みます。管理費、修繕積立金、固定資産税と、年間では結構な額となります。
子孫のために美田を残さず」ではないですが、ご自分のために収益を生み出し、手元資金を確保。不動産が負動産にならないように!何なりとご相談を。
                                                                                                                                                                                                                                          
(株)すまいる情報光が丘        
代表取締役社長   武藤 正子
このワンポイントアドバイスは、仲介の現場で現実に起こっている事を私の経験からアドバイスとして掲載しております。
自分の場合はどうなのか知りたい。もっと突っ込んだ質問をしたいとお考えの方など、私、社長の武藤にご相談ください。
きっとお役に立てると思っております。プライバシーについては充分注意しますのでご安心ください。
ご相談は・・・ ●電話:03-3825-6411 お問合せフォームはこちら
●FAX:03-3825-6802 ●Eメール:info@smilehikari.com
当社への資料請求等には、事前に「個人情報のお取扱いについて」を
ご一読いただき内容をご理解いただいた上で送信してください
アドバイスのバックナンバーはこちら
←前のアドバイス:
終活の一環で身の回り整理を

次のアドバイス→
WBN&不動産女性塾共催ハワイ不動産視察研修に参加

武藤正子プロフィール→

| ホーム | 買いたい方への情報 | 売りたい方への情報 | オープンハウス | 借りたい方への情報 | 貸したい方への情報 | 光が丘ってどんな街? | 武藤正子のワンポイントアドバイス |
| すまいる情報どんな会社? | お問合せ | サイトマップ |
©2006 SMILE-HIKARI