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  80・50 問題が 90・60 問題へ。 (2019年10月4日号)


超高齢社会と言われて久しいですが、いわゆる、「はちまる・ごーまる問題がやがて、「きゅーまる・ろくまる」問題へと移行しているのです。

簡単に言いますと、80代の親が50代の子の面倒を見ているのが、もうそろそろ90代の親が60代の子の面倒を見る問題へと突入しつつあるのです。
なかなか表面に出ていないのですが昔は、親にくっついて面倒をみてもらっている人のことをパラサイトシングルなどと言っていましたが、最近では80・50問題、90・60問題がクローズアップされています。
問題は親が高齢だということです。以前から高齢の父親が子(特に男性が多い)について、いろいろ悩みを相談されたことも。
息子が昼近くに起きてくる。父親は顔を合わせて食事をしたくないので光が丘周辺をウロウロしているとのこと。
「自分が死んだらどうしようか」というご相談です。不思議と母親からはないのは、息子さんをかばいたい気持ちの方が大きいからでしょうか?
働かない引きこもりの息子や、ちょっとしたアルバイトだけで親の年金から小遣いをもらっている子などいろいろです。高齢の親達は行く末をとても心配されているのです。
ご相談を伺って私としては、アドバイスというより、じっくりお話を聞いて寄り添うしかありません。「話だけでも聞いてもらってありがとう」と言っていただきました。
                  
    
(株)すまいる情報光が丘        
代表取締役社長   武藤 正子
このワンポイントアドバイスは、仲介の現場で現実に起こっている事を私の経験からアドバイスとして掲載しております。
自分の場合はどうなのか知りたい。もっと突っ込んだ質問をしたいとお考えの方など、私、社長の武藤にご相談ください。
きっとお役に立てると思っております。プライバシーについては充分注意しますのでご安心ください。
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