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光が丘パークタウンは昭和58年から開発が進み、トイレの水洗は工業用水を利用し、清掃工場の熱供給システムを利用した大規模団地になりました。
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しかし、分譲団地では工業用水を廃止し、最近では、熱供給の温水暖房を廃止する傾向になってきており、令和2年1月現在、以下の通りとなっております。 |
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◎暖房を廃止した管理組合
・シティコープ光が丘団地 （106戸）
・いちょう通り東第1団地 （232戸）
・いちょう通り東第2団地 （249戸）
・いちょう通り東第3団地 （288戸）
・いちょう通り八番街団地 （315戸）
・公園南団地 （252戸）
・大通り南七番街団地 （162戸）
・春の風公園街団地 （395戸） |
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◎熱供給システムそのものを廃止し、ガス給湯システムへ変更した管理組合
・ゆりの木通り北団地 （446戸）
<全戸ベランダにガス給湯器を設置、お風呂は追い炊き可能、一戸あたり10日間程の工期、一年がかりで完成。> |
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◎暖房を廃止予定の管理組合
・大通り北団地 （458戸）この4月廃止
・南通り六番街団地 （180戸）この4月廃止
・パークサイド光が丘団地 （108戸）この4月廃止 |
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◎暖房を継続中の管理組合
・ゆりの木通り南団地 （265戸）検討中
・パークシティ光が丘団地 （216戸）未定
・四季の香弐番街団地 （234戸）未定
・大通り南団地 （481戸）未定
以上となっており、レポートしました。 |
（株）すまいる情報光が丘
代表取締役社長 武藤 正子 |
