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  シリーズ。変わりゆく光が丘パークタウンA (2020年2月21日号)


光が丘も30年を経過する時期に入りました、都内のマンションも築30年を超すところが多くなっています。

そういうマンションは、3つの問題を抱えています。問題というふうに書きましたが、実際は3つの老いです。つまり建物の高齢化・居住者の高齢化・管理人など現業者の高齢化の問題です。
朝ともなれば、デイサービスや介護関係の車があちこちで往来しています。車がすぐ近くに止めにくい場所に住む人が車イスを押して大変そうに回っている姿を見かけます。
団地にもよりますが、私の住む棟にある自転車置場。一昔前はあふれていましたが、今はほんの数台でスカスカです。高齢化で乗らなくなったのか、駅近なので必要ないのか、減っているのです。
そして自転車以上に減っているのが自家用車、駐車場の空きが増えているのです。若い人達の車離れ、カーシェアリングへの移行です。
管理組合としても収入減です。時間貸し駐車場にしようか、いろいろな収入案を模索していますが、問題点も・・・。
暗くなる話ばかりしましたが、最近では光が丘の分譲団地には、小さな子供さんのいる若い家族の方々も増えており、それが救いです。若い方達が住みやすく、活気あるれる光が丘になるよう全団地をあげて取り組んで行きたいものです。
                
    
(株)すまいる情報光が丘        
代表取締役社長   武藤 正子
このワンポイントアドバイスは、仲介の現場で現実に起こっている事を私の経験からアドバイスとして掲載しております。
自分の場合はどうなのか知りたい。もっと突っ込んだ質問をしたいとお考えの方など、私、社長の武藤にご相談ください。
きっとお役に立てると思っております。プライバシーについては充分注意しますのでご安心ください。
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