●
|
光が丘パークタウンは、昭和58年から平成4年の9年がかりで大規模開発された、23区最大のニュータウンです。その中の分譲団地については、16団地で構成されています。
|
● |
前々回のシリーズでは、光が丘団地特有の給湯暖房機の設備についてレポートしましたが、今回は分譲団地の管理組合における、管理会社をまとめてみました。 |
● |
当初の頃はほとんどの分譲団地では公団系の管理会社でした。その後民間の管理会社に代える組合が相次ぎ、今ではそのほとんどが民間になっており年月の経過を感じております。なれば、デイサービスや介護関係の車があちこちで往来しています。車がすぐ近くに止めにくい場所に住む人が車イスを押して大変そうに回っている姿を見かけます。 |
● |
現在の16団地管理組合の管理会社
◎ゆりの木通り北:日本ハウズイング
◎公園南:日本ハウズイング
◎大通り北:戸田ビルパートナーズ
◎大通り南:日本総合住生活
◎大通り南七番街:日本ハウズイング
◎いちょう通り八番街:日本ハウズイング
◎四季の香弐番街:日本総合住生活
◎シティコープ光が丘:レーベンコミュニティ
◎パークシティ光が丘:日本ハウズイング
◎パークサイド光が丘:日本ハウズイング
◎春の風公園街:日本ハウズイング
◎南通り六番街:日本ハウズイング
◎いちょう通り東(1):日本ハウズイング
◎いちょう通り東(2):大和ライフネクスト
◎いちょう通り東(3):レーベンコミュニティ
以上となっております。それぞれの管理組合の合意形成で決定ですが、切替時点では、多少の混乱もあったようです。
|
(株)すまいる情報光が丘
代表取締役社長 武藤 正子 |